水泳選手コースの親ブログ

メッチャ速い4年生の子を見て想ったこと

更新日:2022/02/07
メッチャ速い4年生の子

お疲れ月曜日

何もしていないのに疲れた二日間だった。
寒いので車内に居るわけにもいかず、
とは行っても街はコロナで行けず、悲惨。

みんな何をしてるんだろうか…

1、今週も試合

次がJO最後のチャンスとなる記録会(多分)

申し込みはだいぶ前にあったので、
2フリは切っていること前提でやらず。
娘の年一度のイベント「個人メドレー」に出場するようだ。

バタフライとクロールは抜群なんですが、
その他がダメなのでJOとかまず無理だと思います。
そもそもちゃんと鍛えるつもりも無いだろうし。
見所は平泳ぎでの大失速です。

きららカップは当チームは不参加(今年は参加制限?)。
コナミオープンはJO標準記録を切れてなかったので娘は不参加。
JOも娘は参加できないので、20万円くらいの出費が減って良かったと思っておこう。

2、4年生の速い子

普通に優秀選手に選ばれてた。
(というか全国ランキング1位)

大会新記録連発で、さすがな泳ぎだった。
見ていてわかった。やっぱり運動能力が抜群。
「スーパー体操キッズ」みたいな動きをしていた。

これは小さい頃から運動をさせていた賜物だろう。
水泳はこんな子は少ないよう見えますが、他のスポーツはよく見る。
水泳をしてくれるのはとても貴重だと思う。

やっぱり、小さい頃から運動をやらせるのは大事。
水泳は陸での運動能力も必要だと再認識したのであった。
(水泳のみかもしれないけども)

この前のJOでいっしょに新幹線で行ったようで、娘は知っていました。
「こいつやばい」

3、娘の小さい頃

外遊びが好きな子ではあった。

保育園ではよく園庭でサッカーをしていた記憶がある。
その甲斐もあり足は速く、リレーではだいたいアンカー。
あと、保育園と提携しているお気楽な体操教室にも通っていました。

この下積みもあり、スイミングも上手だったのだと思う。
ただ、この程度じゃ足りない。スーパーキッズにはほど遠い。
才能という問題もあるけど、やらせる運動、本気度にもよると思う。

なんにせよ間違いなく親が大事となる。
スーパーキッズの親は凄いはず。うん。

--

さて、重要な試合も終わって一段落。
そろそろ筋トレ指導していこう。

※我が家は筋肉頼みっ

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