水泳選手コースの親ブログ

水泳は「体の使い方」を練習すれば速くなる

更新日:2022/09/01
体の使い方の練習を!

「体の使い方」という永遠の課題

スポーツで一番大事なことは、なんといっても練習です。
練習の効果を最大に高めてライバルと差をつけることが重要となる。
その練習を最大限生かすために「体の使い方」は日々改善。

水泳の場合は「体全体を使って泳ぐ練習」が最重要と思う。
繰り返しになりますが、また書きたい。

1、胴体をしっかり使って泳ぐ

水泳選手は厚みのある胸と背中を目指す

胸や背中などの筋肉をしっかり使って泳がないと成長しない。

いつも書いていることですが、これが一番大事と思う。
腕のパワーは弱いため、胴体のパワーを使うのが全てにおいての基本。
特に背中の筋肉は重要で、パワーの源となります。

水泳は引く・押すの混合的なパワーが必要になる。
腕だけでも引けますが、肩を引いたり腰を回すとより引ける。
腕・肩・背中・胸などをフル活用して泳ぐと、当然パワーMAX。

フル活用して泳ぐ練習をすると、背中の筋肉が増えてどんどん大きくなる。
ここに速い子と遅い子の差が生まれると考えています。
この前の試合でも「胴体の厚み」でよくわかった。

できていない子は胴体が大きくならず、ずっと遅いまま。
食事が足りているのに背中が大きくならない子はフォームの問題と思います。
体の使い方の練習をしたい。

2、チューブが一番良いと思う

チューブトレーニングでのストローク練習
※引用元:スイミング・サイエンス

片手でチューブを引く練習をしたい。

チューブをクロールと同じ動作で引きます。
引くのが重たいので、背中を使えていないときつい。
いかに体全体を使って引くのが大事かがわかるだろう。

胸と背中を使えているか?を意識して引くと良い。
使う順番もけっこう難しいものです。
腕、背中、胸とスムーズに使えるようになるには時間がかかる。

特に右利きの人は左手の動作が苦手。
この苦手を無くすためにも、片手で行う筋トレをやるのは有効です。

これは「スイミング・サイエンス」でも動作習得におすすめと紹介されていました。

3、チューブトレーニングの始め方

水泳の筋トレチューブ

30kgダンベルを車輪止めで固定して、チューブを通す。

チューブは固定が難点。
それを解決するのがダンベル&車輪止めという固定です。
自分はこの方法を推奨します。

ダンベルとしても使えるので無駄がなく、
場所を選ばず自由に持っていけるので便利です。
大人がやる筋トレとしても役立つので、これは一家に一台。

水泳専用のパドル付きチューブがおすすめですが、
普通のチューブでも十分使えます。
いろいろな種目をやるためにも両方持っておきたい。

4、是非自宅でチューブを

自宅でも体の使い方を練習してみてほしい。

チューブは水泳の筋トレとしても最高ですが、
体の使い方を覚える練習としても最適。
特に小学生は必須だと思います。

どのチームでもチューブはしていると思います。
当チームもやっているし、名門の東洋大学でもやっている。
自宅でもできるようにしておくことをおすすめします。

5、揃えるもの

一例として紹介します。

「リーディングエッジ」が品質がよく個人的におすすめ。
傷防止のためラバー付きのやつが絶対に良いです。

ゴム製のやつがおすすめ。

品質の違いはわからないですが、自分はこれを買いました。
高校生男子ならもう一段固い緑色のやつが良いと思います。

少し高いですが「STEADY」は質が良い。

--

中学生の娘もこれで十分使えています。
水泳としては最高のトレーニングだと思います。
厚みのある胴体を作ろう。

是非自宅にトレーニング環境を揃えてみてください。

※胸と背中が筋肉痛になれば合格

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